ハワイのワイキキで突然の熱や腹痛の時に日本の薬を買うには

ハワイのワイキキで突然の熱や腹痛の時に日本の薬を買うには

薬は日本から少しずつ持参するのがお勧め

ハワイ旅行で旅の疲れのためか突然に発熱をしたり腹痛となる場合もあると思います。

 

 ツアーに参加されている方でしたらハワイのツアーデスクに相談するのがいいとおもいますし、個人旅行の場合にはホテルのデスクに相談することをお勧めします。

 

 ちょっとした体の不調に対応できるように、日本から風邪くすりと胃腸薬程度は持参することがお勧めです。

 

 薬も箱なりではなく分けてもっていけばかさばりませんので、我が家では子連れ家族旅行の時には風邪薬と胃腸薬、バンドエイド、目薬、解熱剤を持っていきます。

ABCストアーで買う

そうはいっても薬などを忘れてしまう場合もありますし、医者にかかるほどではないけれど体が不調といったときには薬を飲みたい場合があります。

 

 もちろんハワイにはアメリカ製などの薬が販売されているのですが、できれば飲みなれた日本製の薬が欲しいという方も多いとおもいます。

 

 ハワイで日本製の薬が欲しい場合にはどこで買うかといいますと一番簡単なのはABCストアーで購入します。

 

 日本人観光客が多いためか日本の薬が置かれているABCストアーは多いのです。

 

 また、ABCストアーの店員は日本語が話せますので日本の薬がなくても相談できるので便利です。

 

 風邪薬や胃腸薬など日本の薬が数多くおかれているABCストアーもありますのでいざという時にはとても便利です。

アラモアナセンターで買う

アラモアナセンターの3階、海側から見て右側にあります白木屋の中に、日本の薬を多数取り扱っています薬のホメオがあります。

 

 日本製の薬が各種並んでいますので、飲みなれた日本の薬が見つかります。

 

 ダイエット商品なども多く取り扱っていますので覗いてみるのもいいかもしれません。

いざという時はドクターズオンコールを利用する

ワイキキでは24時間対応の医療サービスのドクターズオンコールがありますので、自分では手に負えないという時には利用しましょう。

 

 電話は日本語対応していますので安心です。

 

 場所はプリンセスカイウラニホテル内にあります。

 

 ヒルトンハワイアンビレッジ内にもありますが、営業が月曜日から金曜日の午前8時から午後4時半までで、日本語対応ではなく看護士のみとなります。

 

電話番号はプリンセスカイウラニ内
971−6000 

 

ヒルトンハワイアンビレッジ内
973−5250

 

 プリンセスカイウラニのクリニックは診察室、処置室、検査室、エックス線室、薬局、ナースステーションもあり充実した施設となっていますので安心してかかれます。

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