
ワイキキビーチの目の前にあるアウトリガーワイキキオンザビーチのデュークスカヌークラブは人気のカジュアルレストランです。
朝7時から10時30分が朝食となっていて、ゆっくりとビュッフェメニューを楽しむことができます。
華やかなワイキキビーチ沿いのレストランといった雰囲気を楽しんで、朝から元気になれること間違いなしです。
朝食ビュッフェ代金は15.95ドルで、エッグベネディクトが個人的にはお勧めです。
朝7時から夜の10時まで切れ目無く営業していますので、新鮮なシーフードやステーキなどが味わえます。
日本語対応のレストランではありませんが、ビュッフェでしたらそれほど問題なく利用できます。
朝食
午前7時から午前10時30分
ランチ
午前11時から
ランチビュッフェ
午前11時から午後2時30分
ディナー
午後5時から午後10時
無休での営業です
ショアバードレストラン&ビーチバーはアウトリガー・リーフ・オンザビーチ自体が日本人の宿泊客が少ないことから、欧米の方の利用が圧倒的に多く、海外に来たという雰囲気を味わうことができるレストランです。
料金も朝食ビュッフェが13.95ドルと格安で、ローカルにも人気となっています。
海側の席でしたら、ダイヤモンドヘッドを眺めながら、朝食ビュッフェを楽しめるロケーションとなっています。
日中はとても賑やかなワイキキビーチの中心ですが、朝はまだ人気のないビーチを眺めながらゆっくり朝食を食べることができます。
朝食ビュッフェ
午前7時から午前11時
ランチ
午前11時から午後5時
ディナー
午後4時30分から午後10時
ライブエンターテイメント
午後5時から午後9時
ワイキキのビーチに建っていますシェラトンワイキキにも、海を見ながら楽しめるビュッフェレストランのカイ・マーケットがあります。
日本人の宿泊が多いシェラトンワイキキですから、日本語のできるスタッフもいますので、とても気軽に利用できます。
朝食ビュッフェには、定番の好みの具を入れて目の前でシェフが焼くオムレツステーションもありますし、味噌汁や納豆、ご飯もあります。
朝食ビュッフェの料金は大人28.95ドル、子供(6〜12歳)14.50ドルとなっています。
モアナサーフライダーのザ・ベランダのイメージは、青い海を見ながら楽しむアフタヌーンティーなのですが、ここでの朝食もすばらしいものです。
朝食はビュッフェとアラカルトが楽しめます。
席は室内と屋外がありますので、希望をしっかりと伝えましょう。
室内の場合は絶対に窓際の席をリクエストしましょう。
日本人はビュッフェの方がおおいのですが、欧米の方はほとんどがアラカルトでの朝食の注文をされています。
そのためビュッフェの方は屋内の席となっているようです。
ビュッフェの料理は屋内にありますので、必然とそうなっているのでしょう。
モアナのザ・ベランダで朝食という言葉のイメージ通りの食事が楽しめます。
ザ・カハラのプルメリアビーチハウスはワイキキのビュッフェレストランではありませんが、ワイキキの近くでオアフ島以外の島の雰囲気での朝食が楽しめるレストランですから、お薦めなのです。
プルメリアビーチハウスからはワイキキとはまったく違うカハラビーチの景色が楽しめるオープンエアのレストランです。
ワイキキよりもゆったりとした時間が流れているようなカハラでは、天気の良い日にはハワイらしい海辺の景色をたっぷりと楽しむことができます。
プルメリアビーチハウスでは朝食だけでなく、美しい夕日を眺めながら、マイタイやマンダリンマンゴーマッドネスなどのカクテルを飲み、ハワイ滞在を感じるのもお薦めです。
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