ハワイの紅芋でできた焼酎の浪花はレストランのアロハテーブルワイキキ、ジャペンゴ、カイワ、アラン・ウォンズ、道楽寿司ロイヤルハワイアンセンターなどで飲むことができます。
しかしお土産として買って帰るには小売りをされているハワイアン焼酎カンパニーまで行くことが必要となります。
しかしいつも製造工場にいるわけではないとのことですから、事前にメールで連絡をして訪れる必要があります。
この黄色い鉄製のゲートの道を入りますと工場があります。
バスで行くのでしたらアラモアナから62番Wahiawa - Haleiwa行きのバスに乗ってKamehameha Hwy + Haleiwa Rdまで行きます。
このバス停から歩きますと2キロほどとなりますので30分ほどかかってしまいます。
もうひとつのルートはKamehameha Hwy + Paalaa Rdのバス停から歩く方法です。
こちらからでしたら距離は1.3キロほどとなりますので、20分もあれば行けるのではないでしょうか。
歩くことが嫌な場合にはハレイワを巡回するように走る76番バスに乗ると良いと思います。
このバスですとハワイアン焼酎カンパニー近くのハレイワエレメンタリースクール前のバス停Haleiwa Rd + Opp Haleiwa Elementaryまで行くことができます。
76番バスはノースショアソープファクトリーにも行けるバスですから、ハレイワの観光に利用できると思います。
画はザバスのサイトからおかりしました。
ハワイの焼酎の輸入は3本までが非課税となります。
それ以上購入する場合でも税率は1リットルにつき300円となります。
年間3,000本ほどしか作られない焼酎ですから、お土産と自分用に買って帰りたいものです。
もちろんハワイ滞在中に飲む分も忘れないようにしましょう。
芋焼酎は好き嫌いがありますのでワイキキのレストランでまずは1杯飲んでみて味を確かめてみてから購入することをお勧めします。
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