日本でも人気のトムスですが、ハワイには日本未入荷のものやショップ限定といったものなどがあります。
トムスは足いれが小さいですし、ハンドメイドということもあり、やはり実際に履いてみて購入したいものです。
ハワイのワイキキ近郊では次のお店でトムスの靴を購入することができます。
アラモアナセンター山側にありますノードストロームの靴売り場
アラモアナセンター海側にありますニーマンマーカスの靴売り場
カハラのホールフーズ
デパート系ではないお店としてはアイランド・ソール「island sole」でトムスの取扱があります。
アイランド・ソールのお店はワイキキ近郊では次の場所にあります。
ワイキキビーチウォーク店
アラモアナ店
アウトリガー・ワイキキ・オン・ザ・ビーチ店
パシフィック・ビーチ・ホテル店
アラモアナセンター1階
カハラ・モール1階
アイランド・ソール・メイトはUGGの専門店となっています。
ニーマンマーカスのホノルル店でのトムスの靴の価格は次のようになっていました。
お店によって値段は違うとおもいますが、参考にはなるかと思います。
Monogrammed Classic University Slip On, Navy | 54ドル |
Personalized Classic Canvas Slip-On, Red | 63ドル |
Personalized Classic Canvas Slip-On, Red, Youth | 53ドル |
Alpargata Medallion Slip-On, Blue | 140ドル |
Paisley Brocade Slip-On, Navy | 120ドル |
Embroidered Suede Slip-On, Black | 140ドル |
Zebra-Print Calf Hair Slipper, Black/White | 71ドル |
Printed Canvas Slip-On | 63ドル |
Birds of Paradise Espadrille Cordones, Blue | 69ドル |
Moroccan Cutout Ballerina Flat | 84ドル |
Jutti Embroidered Flat, Natural Multi | 69ドル |
価格は私が調べた時点のものですから変更になっている場合がありますのでご容赦ください。
トムスの靴の魅力はやはり軽いことからくる、靴をはいていないのではないかと思える履き心地だと思います。
一度良い靴を履いてしまうと足がその感覚を覚えていますので、履き心地の悪い靴が履けなくなってしまいます。
トムスの靴も一度使ってみますと履き続けてしまう方が多いのではないでしょうか。
また素材にもとても気が使われていて、環境にやさしいリサイクル品が使用されています。
トムスはその靴が入れられている箱もお洒落で、ポストカードやステッカー、ペナントも入っています。
捨ててしまうのはもったいないと思える箱にもこだわりがあり、リサイクルペーパーの使用と共に印刷されているインクも植物由来のものが使われているのです。
トムスといいますと「one for one」がとても有名で共感できるのですが、購入者自身も特別な思いができるメーカーだなと思えることは素敵だと感じます。
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