シェラトンワイキキホテルの部屋やアメニティ、レストランとプールについて教えます

シェラトンワイキキホテルの部屋やアメニティ、レストランとプールについて教えます

部屋について

ワイキキの中心であるカラカウア通りは夜遅くまで賑やかな町となっています。

 

そのため静かな滞在を望む方には、カラカウア通りから少し奥まった場所にあるシェラトンワイキキはお勧めです。

 

特にワイキキビーチ側の部屋は町の賑やかな音は聞こえないだけでなく、海の波の音を心地よく聞くことができます。

 

立地はホテルを出るとすぐにロイヤルハワイアンショッピングセンターや、ビーチウォークもありますので、ショッピングを楽しむにも便利な場所です。

 

ホテルの建物自体は古いのですが、リノベーションもされていますし掃除もしっかりされていますので問題ありません。

 

日本人観光客が多いホテルのためシェラトンワイキキには日本人スタッフもいて、日本語が通じますので海外旅行の初心者の方にも安心なホテとなっています。

 

宿泊客は日本人が多いことからエレベーターも日本人ばかりということもあり、海外のホテルに来ている実感が薄いと感じるかもしれませんが、日本観光客に対するサービスもしっかりと整えられていますので、とても安心して泊まれるホテルです。

 

シェラトンワイキキはグレードの高いホテルですので宿泊すれば満足感がそれなりに得られます。

 

ハワイ旅行が何かと大変な子連れの家族旅行であっても、ホテル滞在では日本語で十分事足りますので、忙しい海外旅行での言葉による負担が少なくてすみます。

 

シェラトンワイキキには次のような部屋のカテゴリーがあります。

 

シティービューキングとシティービューダブル

 

ワイキキビーチ側ではなく、ホテルの正面玄関側にある部屋です。
部屋からの眺望はワイキキの街並みとなります。
キングベッド1台またはダブルベッド2台の部屋で、キングの広さは25uとなり、ダブルの部屋も25uとなっています。
キングは3名、ダブルは4名まで宿泊可能となっています。
シティビュー キングには2部屋をつなげて使える様になるコネクティングルームの設定はありません。
シティビューダブルには大人数の家族旅行に便利な2部屋をつなげて使える様になるコネクティングルームの設定があります。

 


シェラトン ワイキキ (トリップアドバイザー提供)

 


シェラトン ワイキキ (トリップアドバイザー提供)

 


シェラトン ワイキキ (トリップアドバイザー提供)

 


シェラトン ワイキキ (トリップアドバイザー提供)

 

トリプル シティビュー

 

部屋からの眺望はワイキキの街並みとなります。
シングルベッド3台の部屋で広さは25uとなっています。
5名まで宿泊可能となっています。

 

パーシャルオーシャンキングとパーシャルオーシャンダブル

 

ワイキキビーチ側ではなく、ホテルの正面玄関側にある部屋ですが、部屋のラナイからワイキキの海の景色を見ることができる部屋となります。
海の景色は建物に遮られて一部となる場合もあります。
キングベッド1台またはダブルベッド2台の部屋で広さは22uとなります。
キングは3名、ダブルは4名まで宿泊可能となっています。
大人数の家族旅行に便利な2部屋をつなげて使える様になるコネクティングルームの設定があります。

 


シェラトン ワイキキ (トリップアドバイザー提供)

 


シェラトン ワイキキ (トリップアドバイザー提供)

 

オーシャンフロントキングとオーシャンフロントダブル

 

ワイキキビーチが正面となる棟の海側の部屋と、ダイヤモンドヘッド側の棟で海側の低層階の部屋となります。
キングベッド1台またはダブルベッド2台の部屋で広さは22uとなります。
キングは3名、ダブルは4名まで宿泊可能となっています。
大人数の家族旅行に便利な2部屋をつなげて使える様になるコネクティングルームの設定があります。

 


シェラトン ワイキキ (トリップアドバイザー提供)

 


シェラトン ワイキキ (トリップアドバイザー提供)

 


シェラトン ワイキキ (トリップアドバイザー提供)

 


シェラトン ワイキキ (トリップアドバイザー提供)

 

ハイオーシャンフロントキングとハイオーシャンダブル

 

高層階に位置する部屋からはパノラミックなオーシャンビューを楽しむことができます。
キングベッド1台またはダブルベッド2台の部屋で広さは22uとなります。
キングは3名、ダブルは4名まで宿泊可能となっています。
大人数の家族旅行に便利な2部屋をつなげて使える様になるコネクティングルームの設定があります。

 

デラックスオーシャンフロントキングとデラックスオーシャンフロントダブル

 

ダイヤモンドヘッド側の棟で海側の高層階の部屋となります。
キングベッド1台またはダブルベッド2台の部屋で広さは22uとなります。
キングは3名、ダブルは4名まで宿泊可能となっています。
大人数の家族旅行に便利な2部屋をつなげて使える様になるコネクティングルームの設定があります。

 


シェラトン ワイキキ (トリップアドバイザー提供)

 


シェラトン ワイキキ (トリップアドバイザー提供)

 


シェラトン ワイキキ (トリップアドバイザー提供)

 

ラージラグジュアリー

 

ダイヤモンドヘッド側の棟で一番カラカウア通り側の角部屋となります。
ダブルベッド3台あり部屋の広さは58uとなります。
家族での利用など向けで最大6名が宿泊可能です。
デラックス・オーシャンフロントの部屋とコネクティングして使用することもできます。

 


シェラトン ワイキキ (トリップアドバイザー提供)

 

マリアオーシャンスイート

 

ダイヤモンドヘッド側の棟の中央部にある部屋で、ワイキキの海とダイヤモンドヘッドの眺望を楽しむことができる79uの部屋です。
ベッドルームにはキングベッドが1台と、リビングルームにソファベッドがあり、4名まで宿泊できます。

 

カイオーシャンスイート

 

シェラトンワイキキで最高の眺望が楽しめる海に面した棟の一番ダイヤモンドヘッド側の角部屋となる部屋です。
バルコニーも2ヶ所あり、ワイキキのきれいな海とダイヤモンドヘッドのすばらしい眺望を堪能することができます。
広々としたリビングルームとベッドルームのある100uの部屋です。
ベッドルームにはキングベッド1台またはダブルベッド2台があり、リビングルームにはソファベッドベッド1台があり、最大6名まで宿泊することができます。

 


シェラトン ワイキキ (トリップアドバイザー提供)

 

オハナスイート

 

ワイキキビーチに面した棟の一番アラモアナ側の角部屋となっていますので、オーシャンフロントの景色だけでなく、ダイヤモンドヘッドの景色も楽しめる部屋となっています。
ベッドルームはキングベッド1台とダブルベッド2台の部屋があり、100uの広さがありますので最大6名までゆったりと宿泊することができます。

 

エグゼクティブ・スイート

 

シェラトン・ワイキキの最上階の31階と30階にある96uの1キングまたは2 ダブルのスイートです。

 


シェラトン ワイキキ (トリップアドバイザー提供)

 

もちろん上位のカテゴリーのスイートルームに泊まれる方は良い部屋ほど満足度が高いと思いますのでお勧めです。

 

スイートルーム以外の部屋で、ワイキキの滞在を楽しめる部屋としてシェラトンワイキキで一押しの部屋は、10階以上のデラックス・オーシャン・フロントルームのダイヤモンドヘッドが見える部屋です。

 

この部屋からは本当にハワイらしい青く輝くワイキキビーチとダイヤモンドヘッドの景色が堪能できます。

 

ワイキキビーチとホテル群の向こう側に見えるダイヤモンドヘッドのすばらしい景色は、部屋で1日見ていても飽きることがありません。

 

このタイプの部屋はコネクティングルームもありますので、3世代など大勢での家族旅行にもお勧めの部屋となります。

 

キングベッド1台かダブルベッド2台の部屋で添い寝であれば子供との4名での利用も可能です。

 

ハワイ旅行でシェラトンワイキキに泊まるのでしたら、予算を奮発して頂いてワイキキビーチの景色を楽しむことができるオーシャン・フロント以上の部屋に宿泊することをお勧めします。

 

特にダイヤモンドヘッド側の部屋は、部屋からの景色だけでハワイに来た甲斐があったと思える様なすばらしさで、満足感は何者にも換えがたいものです。

 

小さな子連れのハワイ旅行で、ホテルからあまり外出できない時でも、シェラトンワイキキのオーシャン・フロントの部屋へ泊まることが出来ましたら、部屋でゆっくり子供を寝かせながら景色を眺めながらくつろぐだけでも、十分な満足感を感じていただけると思います。

 

パーシャル・オーシャンビューの部屋でも海の景色を楽しめるかもと思われるかもしれませんが、実際はラナイに出なければ一部の海の景色が見えるといった程度となってしまうことがほとんどです。

 

シェラトンワイキキの部屋が小さな子連れ旅行に向いている点は、バストイレルームの扉を開けっぱなしにしておきますと部屋の様子が見えるようになっています。

 

小さな子連れの場合でも子供がどうしているか入浴中もわかりますので安心です。

 

部屋のラナイから眼下のワイキキの海をよく見ますと海がめを見ることが出来ますので、子供といっしょに探してみるのも楽しいものです。

 


シェラトン ワイキキ (トリップアドバイザー提供)

 

特に夕方に海がめを見るチャンスが多いようですので、是非探してみてください。

クラブラウンジについて

クラブルームとスイートルームに宿泊の方はクラブラウンジの「レアヒクラブラウンジ」を無料で利用できます。

 

クラブラウンジはシェラトンの30階にありますのでダイヤモンドヘッドやワイキキの海のすばらしい景色を楽しむことができます。

 


シェラトン ワイキキ (トリップアドバイザー提供)

 


シェラトン ワイキキ (トリップアドバイザー提供)

 


シェラトン ワイキキ (トリップアドバイザー提供)

 


シェラトン ワイキキ (トリップアドバイザー提供)

 


シェラトン ワイキキ (トリップアドバイザー提供)

 


シェラトン ワイキキ (トリップアドバイザー提供)

 


シェラトン ワイキキ (トリップアドバイザー提供)

 


シェラトン ワイキキ (トリップアドバイザー提供)

 


シェラトン ワイキキ (トリップアドバイザー提供)

 


シェラトン ワイキキ (トリップアドバイザー提供)

 

天気の良い日のサンセット時間のカクテルタイムはハワイに滞在していることを堪能させてくれます。

 


シェラトン ワイキキ (トリップアドバイザー提供)

 

クラブラウンジではコンチネンタル朝食と軽食のサービスがあります。

 

朝食
午前6時から午前10時
軽食
午後4時から午後8時

 

軽食のサービスはチーズ、パン、アペタイザー、ビール、ワインなどとなっています。

 

なおラウンジの営業は調べた時点では臨時休業となっていて、再開は未定とのことですから、利用される場合はご確認ください。

シェラトン ワイキキのプールについて

シェラトンワイキキのプールはとても魅力的で、写真を見ただけで遊んでみたいと思えるプールです。

 

ヘルモアプールは、高さ約4.5m、全長約21mのウォーター・スライダーがあり、ワイキキ最大規模の遊べるプールとなっています。

 

ヘルモア・プ レイグラウンドには水が飛び出す岩場やジャグジーなどもあり、遊べるプールとして子供に大好評です。

 


シェラトン ワイキキ (トリップアドバイザー提供)

 


シェラトン ワイキキ (トリップアドバイザー提供)

 


シェラトン ワイキキ (トリップアドバイザー提供)

 


シェラトン ワイキキ (トリップアドバイザー提供)

 


シェラトン ワイキキ (トリップアドバイザー提供)

 


シェラトン ワイキキ (トリップアドバイザー提供)

 

利用可能時間は午前8時から午後8時となっています。

 

もう一方のプールのインフィニティ・エッジ・プールですが、ワイキキの海と一体となった様な感じがすばらしいプールです。

 

インフィニティ・エッジ・プールに入り、ホテル側から望みますとダイヤモンドヘッドとワイキキビーチの水平線を一望できるのですが、まるでプールとワイキキビーチがつながっているように見えますので、海との一体感と共にリラックスしたひとときを過ごすことが出来ます。

 

子連れの方も利用したいと思われるかもしれませんが、残念なことにインフィニティ・エッジ・プールは16歳以上しか利用できません。

 

プールのすぐ横にはバーもありますので、カクテルなどを頂きながら大人が楽しむためのプールとなっています。

 


シェラトン ワイキキ (トリップアドバイザー提供)

 


シェラトン ワイキキ (トリップアドバイザー提供)

 


シェラトン ワイキキ (トリップアドバイザー提供)

 

利用可能時間は午前8時から午後8時となっています。

アメニティについて

シェラトンワイキキのアメニティは次のようになっています。

 

ルームアメニティは次となります。

 

エアコン
冷蔵庫(飲み物は入っいません)
薄型液晶テレビ(ケーブルテレビ、有料映画)
コーヒー&ティーメーカー
アイロン&アイロン台
氷桶  
グラス
コナ・コーヒー(レギュラー、ディカフェ)
セーフティボックス
留守録機能付き室内電話
ワイヤレスインターネット Wi-Fi

 


シェラトン ワイキキ (トリップアドバイザー提供)

 


シェラトン ワイキキ (トリップアドバイザー提供)

 

バスルームアメニティは次となります。
タオル各種
歯ブラシ、歯磨き粉
ドライヤー
洗顔用ソープ
シャンプー&コンディショナー
バスソープ
ハンド&ボディローション
TOTOウォシュレット
バススポンジ

レストランについて

大型ホテルのシェラトンワイキキには多くの宿泊者のためのレストランが揃っています。

 

せっかくの高級ホテルの滞在ですからレストランを利用してシェラトンワイキキの滞在を楽しんで頂きたいと思います。

 

また、姉妹ホテルのモアナ サーフライダー ウェスティン リゾート&スパ、ロイヤル ハワイアン、シェラトン・プリンセス・カイウラニのレストランでも飲食代金を部屋付けで精算することができます。

 

ホテル内にあるレストランは次となります。

 

カイマーケット

 

カイマーケットはシェラトンワイキキのメインレストランで、以前は食べ放題が楽しめるビュッフェレストランでしたが、現在は朝食時間のみの営業となっていて、メニューもアラカルトメニューだけとなっています。

 

レストランの場所はシェラトンワイキキの1階で、インフィニティプールやワイキキビーチを眺めながらの食事ができます。

 

朝食の営業時間は午前6時30分から午前10時30分となっています。

 

以前のディナービュッフェの日曜日のシーフード・ナイトでは名物のローストビーフに加えてカウアイ産海老やキングクラブ、ハワイアンスタイルアヒポキ、新鮮な地元のマグロ刺身などのシーフードが食べ放題だったのです。

 


カイ・マーケット(シェラトン ワイキキ) (トリップアドバイザー提供)

 


カイ・マーケット(シェラトン ワイキキ) (トリップアドバイザー提供)

 


カイ・マーケット(シェラトン ワイキキ) (トリップアドバイザー提供)

 

早く復活してほしいと思います。

 

ラムファイヤー

 

ダイヤモンドヘッドとワイキキビーチの景色を楽しみながらカクテルやププ、軽食を楽しめるレストラン&バーがラムファイヤーです。

 

天気の良い日のランチでは海の景色を楽しみながら食事が楽しめますし、夕方からはサンセットと共に暮れゆくワイキキの景色を楽しむことができます。

 

夕方からはハワイらしいエンターテイメントも行われますので、ハワイにきていることを実感できます。

 

ラムファイヤーではレストランの様なしっかりとした食事はできませんが、美味しいカクテルとともに小皿料理を美味しく頂くことができます。

 


ラムファイヤー(シェラトン ワイキキ) (トリップアドバイザー提供)

 

ラムファイヤーラウンジ(店内でのランチ飲食は不可)の営業時間は午前11時30分から午後5時となっています。

 

レストランでのディナーは午後4時15分から午後9時45分となっています。

 

エッジオブワイキキ

 

エッジオブワイキキはプールサイドにあるバーで、こちらからはワイキキの海が一望できます。

 

天気の良い日には青い海やダイヤモンドヘッドの景色が楽しめ、サンセット時間には暮れゆく景色を堪能できます。

 


エッジ・オブ・ワイキキ(シェラトン ワイキキ) (トリップアドバイザー提供)

 


エッジ・オブ・ワイキキ(シェラトン ワイキキ) (トリップアドバイザー提供)

 


エッジ・オブ・ワイキキ(シェラトン ワイキキ) (トリップアドバイザー提供)

 

営業時間は午前11時から午後5時となっています。

 

プールやビーチで遊んでいる途中でのランチやディナー前のカクテルタイムでの利用が良いと思います。

朝食について

シェラトンで滞在時の朝食は、ホテル内ではカイ・マーケットでとなります。

 

天気の良い日であればテラス席での朝食はハワイのリゾートに滞在しているという雰囲気を満喫できます。

 

以前は食べ放題のビュッフェが実施されていて朝から美味しいオムレツやパンケーキ、エッグベネディクト、ポルトガルソーセージのローカルスタイルのフライドライス、地元のフルーツのパイナップルやマンゴー、バナナ、ストロベリー、メロンなども食べ放題となっていたのですが、現在は残念ながらアラカルト料理の朝食のみとなっています。

 

早くビュッフェの朝食が再開されることを望みます。

 

朝食での営業時間は午前6時30分から午前10時30分となっていて、朝食メニューは次となっています。

 

アメリカンブレクファスト 30ドル
卵3個(お好みの調理法で)、ブレックファーストポテト、スモークベーコンまたはポルトガルソーセージのグリル

 

カハナモク ブルーベリーバターミルクパンケーキ 31ドル
アイランドフルーツ風味のホイップスイートバター、メープルシロップ、ホイップクリーム(ご要望に応じて)、ベーコンまたはポルトガルソーセージのグリル

 

ザワークスオムレツ 31ドル
オムレツ(卵3個、きのこ、スイートオニオン、ピーマン、トマト、チェダーチーズ入り)、ブレックファーストポテト、スモークベーコンまたはポルトガルソーセージのグリル

 

カハナモクバターミルクパンケーキ 29ドル
アイランドフルーツ風味のホイップスイートバター、メープルシロップ、ホイップクリーム(ご要望に応じて)、ベーコンまたはポルトガルソーセージのグリル

 

バニラ&オレンジスイートブレッド フレンチトースト 29ドル
グアバソース、アイランドフルーツ風味のホイップスイートバター、メープルシロップ、ベーコンまたはポルトガルソーセージのグリル

 

パニオロステーキアンドエッグ 42ドル
ニューヨークサーロインステーキ8オンス(約226g)、卵3個(お好みの調理法で)、ブレックファーストポテト

 

クラッシクエッグベネディクト 31ドル
イングリッシュマフィン、アップルウッド風味ハムのグリル、ポーチドエッグ、オランデーズソース、ブレックファーストポテト

 

ベジタリアンエッグベネディクト 33ドル
イングリッシュマフィン、ほうれん草、グレープトマトのロースト、アボカド、ポーチドエッグ、オランデーズソース、ブレックファーストポテト

 

アイランドコンチネンタル 21ドル
ペストリー、フルーツ、ヨーグルト、グラノラ

 

バナナクリームワッフル 29ドル
ホイップクリーム、バナナ、チョコレートシロップをトッピングしたブリュッセルワッフル、スモークベーコンまたはポルトガルソーセージのグリル

 

クリスピーワッフルのベリーコンポート添え 29ドル
ホイップクリーム、ベリーコンポート、ハワイ産フルーツ風味のホイップスイートバター、メープルシロップを添えたブリュッセルワッフル、スモークベーコンまたはポルトガルソーセージのグリル

 

子供メニュー 12歳以下 

 

バターミルクパンケーキ 20ドル
バターミルクパンケーキ、ベーコンまたはポルトガルソーセージのグリル、ジュースまたはミルク

 

スクランブルエッグ 20ドル
スクランブルエッグ、ベーコンまたはポルトガルソーセージのグリル、ジュースまたはミルク

 

シリアルと季節のフルーツ 20ドル
コールドシリアルと季節のフルーツ、ジュースまたはミルク

 

ドリンクメニュー

 

マイタイ 18ドル
ライトラム、ダークラム、パイナップルジュース、オレンジジュース、スイートサワー、自家製ミックス

 

サンド&シー 18ドル
ライトラム、パッションフルーツ、パイナップルジュース、ブルーキュラソーフロート

 

ミモザ 16ドル

 

ブラッディ・マリー 15ドル

 

フローズンカクテル 18ドル
アイランドオアシス ピナコラーダ、チチ、ラバフロー、ダイキリ、マルガリータ

 

バド マーズ エクスプレス 16ドル
マリブココナッツラム、ライムジュース、ココナッツベリーレッドブル

 

アンクル グレッグズ トロピカルグミ 16ドル
スカイ パイナップルウォッカ、パロットベイマンゴーラム、パイナップルジュース

 

スタボーン ミュール 15ドル
ティトーズウォッカ、パッションピューレ、ジンジャービール

 

サマーサングリア 17ドル
ウォッカ、ヴィプラ スイート レッドワイン、オレンジジュース、リリコイジュース、ソーダウォーター

 

イン ロイヤルファッション 19ドル
ロイヤルハワイアン メーカーズマーク、オレンジ生ジュース、ビター少量、マラスキーノチェリー

 

ビール
コナビッグウェーブ ゴールデンエール 10ドル
コナロングボード ラガー 10ドル
バドワイザー 10ドル
ハイネケン 10ドル
ワイキキブリューイングスキニージーンズIPA 10ドル
ワイキキブリューイング ハナホウ ヘフ 10ドル
コロナ 10ドル

 

ノンアルコール飲料
コーヒー 5ドル
ミルク 6.5ドル
紅茶 5ドル
ジュース 7.5ドル
ソーダ 5ドル
ボトルウォーターまたはペリエ 8ドル
レッドブル 9ドル

 

カイマーケットはアラカルト料理しかありませんので、個人的なおすすめはモアナ・サーフライダーのザ・ベランダでの朝食での朝食ビュッフェです。

 

同じ系列のホテルのレストランですからルームチェックで気軽に食事ができます。

 

エッグ・ベネディクトやモアナ特製マンゴー・パンケーキ、餅ワッフル、オムレツサラダや日本食が食べ放題で楽しめます。

 

バニヤンツリーがあるエレガントなザ・ベランダでの朝食はハワイの優雅な朝食の時間がカイ・マーケットよりも楽しめるのではないでしょうか。

 

朝食の営業時間は午前6時から10時30分ですが、人気のレストランですから予約がおすすめです。

シェラトン ワイキキのWi-Fiについて

シェラトンワイキキのネット環境は高級ホテルらしく、部屋やロビーなど全館で宿泊者はWi-Fiが使えます。

 

一見無料なのですが、宿泊者はリゾート料金というものを請求され、そちらにWi-Fiの利用料金も含まれているといったものなのです。

 

またリゾート料金には島内で利用できるポータブル高速Wi-Fiデバイスの無料レンタルも含まれています。

シェラトンワイキキの前のビーチの様子


シェラトン ワイキキ (トリップアドバイザー提供)

 

シェラトンワイキキのビーチ側には砂浜がありません。

 

そのためビーチでくつろぐのであればロイヤルハワイアンの前のビーチまで行くと良いでしょう。

 


シェラトン ワイキキ (トリップアドバイザー提供)

 

ゆったりとワイキキビーチの滞在が堪能できます。

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