カイ・オーシャンフロント・スイートはリビングとベッドルームの両方からすばらしい眺望が楽しめる部屋となっています。
ベッドルームにはキングベッド1台またはダブルベッド2台あり、リビングルームには必要な時だけ出して使用できる引き出し式ベッドがあります。
部屋の広さは103uと余裕のある広さとなっています。
最大収容人数は1室につき大人5名様、子供がいる場合には大人を含め6名様となっています。
部屋の様子についてはこちらになります。
スイート・ルームですからクラブラウンジが営業されていれば利用はもちろんできます。
オハナスイートはホテル各階の端に位置した部屋ですから、リビングルームからは海の景色、ベッドルームからはダイヤモンドヘッド側のハワイらしい景色を楽しむことができるスイート・ルームです。
ベッドルームはダブルベッド2台、リビングルームにもキングベッド1台があります。
またリビングルームにあるソファーはソファーベッドにもなります。
最大収容可能人数は6名で部屋全体の広さは103uとなっていますので祖父母との家族旅行などでも利用することができます。
スイート・ルームですからクラブラウンジが営業されていれば利用はもちろんできます。
シェラトンワイキキで最上級の部屋がプレデンシャルスイートです。
ベッドルームが2部屋ありそれぞれの部屋に洗面所、トイレ、バスルームが備わっています。
とても広いリビングルームもあり、部屋の広さは207uとなります。
ベッドはキングベッド1台とダブルベッド2台となり最大収容人数は5名となっています。
ラックスオーシャンフロントの部屋は、ワイキキビーチの景色が堪能できるダイヤモンドヘッド側の棟の中〜高層階となります。
ハワイの滞在を実感できるダイヤモンドヘッドとワイキキの海の眺望を楽しめる部屋となっています。
キングベッド1台またはダブルベッド2台の部屋で広さは22uとなっています。
良い景色の部屋ですからハワイの滞在を楽しむには良い部屋です。
ただし部屋が少し狭いのです。
眺望は階数によってはオーシャンフロントの部屋とあまり変わらないかもしれません。
ホテル正面玄関側、カラカウア通り側となります低層階に位置するのがシティービューの部屋です。
部屋からはワイキキの街を眺めることができ、夜には賑やかなワイキキの夜景を楽しむことができます。
キングベッド1台またはダブルベッド2台の部屋で広さは26から28uとなります。
この部屋の良いところは部屋がデラックスオーシャンフロントよりも部屋が広いことです。
ホテルの部屋は夜に帰って寝るだけの方でしたら高級ホテルの快適な滞在をリーズナブルに楽しむことができます。
シェラトンワイキキのクラブルームまたはスイートルームに宿泊される方は、クラブラウンジのレアヒクラブラウンジを営業されている場合には無料で利用することができます。
レアヒクラブラウンジはホテルの30階にあることから、すばらしい眺望を楽しむことができます。
クラブラウンジでは朝6時から10時にはコンチネンタルブレクファストが用意されています。
朝食でハワイのフルーツとコヒーを頂きながら優雅なハワイの朝が始まります。
午後4時から8時にはカクテルタイムで、前菜と共にビールやワインなどを頂くことができます。
一般の部屋の宿泊者も料金を支払えばクラブラウンジの利用もできます。
ハワイ旅行の際にどのホテルにしようか悩む方も多いと思います。
ホテルはハイアットリージェンシーワイキキ、ヒルトンハワイアンビレッジ、シェラトンワイキキのどこが良いのか我が家も調べました。
3つのホテルのハワイの滞在を堪能できるオーシャンビューの部屋の広さについて調べてみました。
ホテルの部屋は広い方がゆったりと滞在できると考えたからです。
各ホテルの部屋の広さは次となっていました。
シェラトンワイキキ 22u
ハイアットリージェンシーワイキキ 40u
ヒルトンハワイアンビレッジ レインボータワー 33u
シェラトンワイキキの部屋はパーシャルオーシャンビューとオーシャンフロントの部屋の広さです。
デラックスオーシャンフロントにすれば26uとなりますが、それでも一番狭いことになります。
ワイキキの一等地のビーチサイドのホテルですからしょうがないのかもしれません。
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