リゾート感がたっぷりありますソーハ・リビングでは欲しいものがいっぱいあるのですが、そのなかでも個人的に気に入っているものをご紹介します。
それは日本に帰ってもいつも部屋がハワイの雰囲気の香りで包まれるディフューザーです。
香油の中に木を差して香りを楽しむタイプのもので、インテリアとしてもお洒落ですね。
中に入っています香油は100%ですから香りが2年ほど続きますので、途中で気分を変えるために取替えるには、木を抜き取ってラップに包み、ボトルにフタをしなければなりませんのでちょっと大変です。
香りはハッカ属の植物とバラおよび新鮮な草木の香りやクチナシとマツリカ、ライラックとヒヤシンス、ミモザ花を含んでいる花の香り、リリコイとフィグの香りにプラスしてココナッツミルク、バニラオーキッド、ピカケとフリージアの香り加えたものなど種類がありますので、自分の好みのものを選べば良いと思います。
ヒトデやサンゴの柄のクッションも部屋に置くだけで海を感じるインテリアになります。
部屋全体ではなくてもこういうクッションが一つあるだけでもハワイの気分が盛り上がります。
サンゴとヒトデのクッションを2つ並べて置けば完璧ですね。
クッションはこの柄以外にもヤシの葉のデザインとか、海を感じるデザインのものが多くありますので、どれを買おうか迷ってしまいます。
そして我が家のリビングに貝殻と共に置いてあるサンゴの置物があります。
ハワイから本物のサンゴは持ち帰ったりするとマナ(精霊)が怒って罰が当たると言われていますので止めておいた方が良いと思います。
そのため安心して持ち帰ることができ、置いておくだけで南国気分がとてもアップする石膏樹脂で出来たサンゴがソーハ・リビングにはあるのです。
お店では貝殻が何種類も販売されていますので、サンゴと並べておくだけでビーチリゾート気分が盛り上がります。
カハラモールで人気のハワイアンインテリアショップのソーハ・リビングのお店がカイルアにもあります。
カハラモールと同じものだけでなく、カイルア沖にあるモクルア島がデザインされたものなど、カイルア店にしかないものもありますのでカイルア観光の時には寄りたいお店です。
営業時間は午前9時30分から午後7時で年中無休となっています。
お店の場所はカイルアビレッジショップにあります。
シャトルバスでのカイルア観光はカイルアの滞在時間が限られていますので、時間が足りなくなることもあるかもしれませんので気になる方は一番最初に行かれることをお勧めします。
カハラモールの中にもソーハリビングのお店があります。
カイルア店で時間が足りなくなった方や、じっくりとお店を見たい方にはカハラモール店はお勧めです。
ザ・バスで行くのでしたらカハラモールまでは20分もあれば行くことができます。
バスは22番、23番、24番バスに乗車します。
また、ワイキキトロリーのグリーンラインで行くこともできます。
T ギャラリア by DFS からですと乗車時間は30分ほどで、6番目のカハラモール停留所で下車すれば良いのです。
画はカハラモールのサイトからお借りしました
ソーハ・リビングに行かれるならばJCBカードを忘れずに持って行きましょう。
セール品は値引きとはなりませんが、通常の商品でしたらレジを打つ前にカードを提示すれば15%オフとなります。
15%割引は大きいので忘れずにJCBカードを持っていきましょう。
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