マキノ茶屋ワイキキといいますと以前ハードロックカフェの後のお店で営業を行ったクラブハウス マキノの記事がまだ残っていますので勘違いする方もいらっしゃるかもしれません。
今回新しくオープンしたクラブハウス マキノはヒルトンハワイアンビレッジの近くにありました食べ放題のレストラン「トーダイ」のあった場所にオープンしたお店です。
確かトーダイもマキノ茶屋ワイキキのオーナーが当初手がけたレストランではないでしょうか。
トーダイのお店を利用していますので、トーダイの雰囲気が残った食べ放題のビュッフェレストランと言えるのではないでしょうか。
マキノ茶屋ワイキキでの食べ放題の代金はハワイ在住の方と旅行者の代金は違っています。
旅行者の食べ放題の利用料金はランチが大人15.98ドル、ディナーが大人33.98ドル、サンデーブランチが大人29.98ドルとなっています。
11才から4才の子供は半額、3才以下の子供は無料となっています。
地元の情報誌でクーポンがあることがありますので、マキノを利用予定の方はチェックしましょう。
サンデーブランチよりもディナーの料金が高いのは、ディナーにはクラブハウスという名にふさわしくキングクラブが食べ放題となるからです。
お寿司は握り寿司からハワイらしいロール寿司まであり、刺身やステーキもあります。
カニを食べるにはトーダイの時もそうでしたが、人気が高いので列ができていてカニを取るには並ばなければなりません。
また、長い列が出来てしまっている時にはカニが出されてもあっという間に無くなってしまうのです。
カニを好きなだけ食べるには長い時間を並ばなければならないようです。
そのためお勧めは開店と同時にレストランに入りカニをゲットすることです。
開店と同時に席に着き、一番にカニを取りにいきましょう。
ランチの営業時間は午前11時から午後2時、ディナーの営業時間は午後5時30分から午後9時となっています。
味につきましてはとてもリーズナブルなビュッフェレストランですから期待は禁物です。
シェラトンの美味しいと評判のビュッフェレストランのカイマーケットはディナーで大人55ドルとなっています。
それに対して33.98ドルですから、クラブハウス マキノはワイキキのビュッフェとしてはとてもリーズナブルなのです。
価格から考えますと十分に満足できる料理なのではないでしょうか。
マキノ茶屋ワイキキへ行くにはワイキキトロリーが便利だと思います。
ワイキキからピンクラインのワイキキトロリーに乗車してヒルトンハワイアンビレッジの停留所で下車すれば歩いて行くことができます。
HIS利用の方でしたらレアレアトロリーを利用してアラモアナ・ドンキラインのヒルトンハワイアンビレッジの停留所利用となります。
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