マキティ・ハワイは現在閉店となっていますので、お店があった時の記録としてご覧ください。
現在はマキノ茶屋ワイキキとしてヒルトンの近くで営業しています。
ワイキキの食べ放題といいますとマキティ・ハワイとTodaiが有名ではないでしょうか。
実はマキティ・ハワイのオーナーは元「Todai」のオーナーでしたから、この二つの食べ放題のレストランのビュッフェ内容は接戦なのかもしれません。
ただしどちらのビュッフェレストランも正直な感想ではあくまでも食べ放題のレストランですから、味に関してはビュッフェレストランのレベルという認識が必要です。
ハワイでおいしいホテルビュッフェや日本食を食べたいのでしたら、やはりそれなりの食事代金が必要となるのではないでしょうか。
ワイキキに進出した某ビュッフェレストランは閉店となっていることから、かなりがんばっているお店だと思います。
地元紙のビュッフェ部門でハワイ3年連続ナンバー1ビュッフェに選ばれていることからも、お腹いっぱい食べたい方にはとても良いレストランだと思います。
マキティ・ハワイの利用者の方の口コミには美味しくないといったコメントもありますが、ホテルレストランとの価格差を考えますと当たり前のことではと思えます。
素人調査隊も利用して満足だったシェラトンワイキキのビュッフェレストランのカイマーケットはディナーでは大人は55ドルという金額となっているのです。
割安になるクーポンもありますし、ハワイでお腹一杯食べられるビュッフェレストランとして割り切って利用すれば、素人調査隊は十分に満足できるのではないかと思います。
無料のポリネシアンダンスも行われていますので、子連れの家族旅行の方などが気兼ねなく楽しんで利用してみるのがお勧めではないでしょうか。
ディナービュッフェとポリネシアンショーだけを楽しむのでしたら20.98 ドルととてもリーズナブルです。
ロブスターが食べ放題になるロブスターバイキングとポリネシアンショーの料金は36.98 ドルとなっています。
ロブスターバイキングにしますとロブスター、ウニ、アワビが食べ放題となりますので、どちらが良いか悩んでしまいます。
素人調査隊は格安のバイキングで午後6時と7時15分からのポリネシアンショーを楽しむことで、飲み物別でしたら日本円で2,600円ほどとなるのです。
ハワイで2,600円と思えばとても満足できる内容なのではないでしょうか。
食べ放題のまきの茶屋とハロー・キティのコラボのレストランはマキティハワイ限定のグッズもありますので、子連れの方やキティー好きの方にはたまらない食べ放題レストランとなっています。
営業時間と内容は次のようになっています。
ランチメニュー
午前10時30分から午後3時00分で平日は14.98ドルとなっています。
20種類のお寿司と巻き寿司、ビーフ、イカの鉄板焼き、海老のてんぷら、おでん、蟹シュウマイ、鶏の唐揚げ、各種点心、サラダバーなど食べ放題のメニュは豊富で、週末はズワイ蟹も用意されています。
ディナーメニュー
午後5時30分から午後9時30分の営業でレギュラービュッフェが20.98ドル、ロブスタービュッフェが37.98ドルとなっています。
ロブスターテール、うに、ウニ、いくら、えび、香港ロール、スパイダーロール、キャタピラーロール、カリフォルニアロール、アラスカロール、フィラデルフィアロールの巻き寿司や鉄板焼コーナー、サラダバーなどが楽しめます。
マキティハワイの利用時にランチは5ドルオフやディナー時には飲み物を注文すると5ドルから10ドルオフのクーポンがあります。
クーポンを利用して格安にビュッフェを利用すれば、満足度もアップするのではないでしょうか。
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