ププケアビーチパークはローカルの方にはハナウマ湾と同じほど人気のシュノーケリングスポットです。
ププケアビーチパークも海洋生物保護区ですが、ハナウマ湾と違い無料で楽しめます。
ノースショア波が高いので有名ですから、波が静かになる時期の5月〜9月がププケアビーチのお勧めです。
ただし周りを岩に囲まれた大きな天然のプールのタイドプールは波が穏やかですから、比較的安全だと思います。
ライフガードはいませんので、あくまでも個人の責任で安全を確保してください。
タイドプールの海の中は岩だらけですから、遊ぶにはマリンシューズが必要です。
シュノーケリングを楽しむには満潮時の方が良いので潮時を見ていくと良いでしょう。
干潮時には歩いて魚を見ることになりますので、子連れの方でしたら安全性は増します。
ワイキキからノースショアにありますシュノーケリングスポットのププケアビーチパークまでバスで行くには2時間50分ほどの時間がかかってしまいます。
そのためハレイワ観光もかねて1日がかりで行くのが良いのではないでしょうか。
ワイキキからハレイワ方面経由のバスで行く方法は、ワイキキからのバスから52番バスに乗り換えて、55番バスでププケアビーチパーク近くのバス停まで行くといったものです。
ハレイワで乗り継ぎ時間がありますので、散策するのが良いのではないでしょうか。
クヒオ通りのバス停で42番バスEWA BEACH via Arizona Memorialに乗り、Ala Moana Bl + Ala Moana Centerのバス停で52番バスWahiawa ? Haleiwaに乗り換えます。
下車するKamehameha Hwy + Lokoea Plのバス停は61番目で1時間36分の乗車となります。
Kamehameha Hwy + Lokoea Plのバス停で55番バスHONOLULU - Ala Moana Centerに乗りKamehameha Hwy + Puula Rdで下車します。
バス停は15番目で10分の乗車となります。
クヒオ通りで13番バスLILIHA - Puunui Avenueに乗車した場合はAlapai St + S King Stのバス停で下車してAlapai Transit Center (Stops 1-4)のバス停まで移動して52番バスに乗り換えます。
Kamehameha Hwy + Lokoea Plのバス停で55番バスに乗り換えKamehameha Hwy + Puula Rdのバス停まで行きます。
乗り継ぎしたくない方はアラモアナセンターのバス停Ala Moana Bl + Ala Moana Centerから55番バスKaneohe - North Shore Haleiwaに乗れば乗り継ぎなしで178番目のバス停Kamehameha Hwy + Pupukea Beach Parkまで行くことができます。
乗車時間は2時間27分となります。
帰りのバスは55番バスを利用すれば簡単に帰ってくることができます。
Kamehameha Hwy + Puula Rdのバス停から55番バスHONOLULU Ala Moana Centerに乗り、175番目のバス停Ala Moana Bl + Opp South Stで下車し、20番バスWaikiki Beach & Hotelsに乗ればカラカウア通りまで戻ってくることができます。
55番バスをBishop St + S Hotel Stのバス停で下車してS Hotel St + Bishop Stのバス停まで移動して2番バスWaikiki ? KCCに乗ればクヒオ通りまで戻ることができます。
ププケアビーチパークには駐車場がありますが、人気の場所ですので満車となっている場合もあります。
ローカルの方は邪魔にならない路肩に車を停めている方もいます。
トイレやシャワーもあります。
飲み物や食べ物は道路の反対側にFoodLandというスーパーがありますので、こちらで買うことができます。
店内にはデリやベーカリーもありますし、スタバもあります。
デリで売られているスパムむすびはとっても美味しそうです。
Foodlandにはマリンシューズやシュノーケリングのセット、浮き輪、ビーチタオルも販売されています。
Foodlandは定休日が無く、午前7時から午後11時の営業となっています。
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